株式会社スリーエフ
ニュース 株式会社スリーエフ
スリーエフニュース 2014年3月号


入学試験も終わり、いよいよ卒業など、3月はお別れの季節でもありますね。 保育園の卒園式から小学校、中学と、卒業式のたびに、胸が一杯になり、涙もろかった自分を思いだします。 4月から始まる新しい生活に希望を持って、元気に、大きく羽ばたいて行って欲しい、と願っています。。



いよいよ増税です
 平成26年度、4月1日から、いよいよ消費税が増税されます。今まで5%だったものが8%になるのです。さらに、2015年、平成27年10月には、第二段階として、10%への増税が予定されています。しかし、10%への引き上げは、「経済状況などを勘案して判断する予定」ということになっています。 今回の増税は、経過措置が行われています。昨年の9月30日までに請負契約を締結した工事に関しては、竣工が4月以降にずれこんでも、適用される税率は5%のままです。
 請負契約の場合、適用される税率は完成引き渡しの時の税率なのです。ここで注意しなければならないのは、追加工事についてです。9月30日までに本体工事の契約は済ませていても、着工後、10月以降に追加変更などが生じた場合は、それらの工事についての税額は、引き渡しが4月以降にずれ込んだ場合は8%になるのです。本体工事と追加工事が税率が異なる場合があるので注意することが必要です。

増税後の優遇措置



税額後は、様々な優遇制度が設けられています。
まず、住宅ローン減税の最大控除額が現行の200万円から最大400万円に拡充されます。
【対象】新築住宅・中古住宅・増築、リフォーム
【内容】年末ローン残高の1%を10年間、所得税と住民税から控除
【対象者の要件】
控除を受けようとする年の年間所得金額3,000万円以下の人で、
住宅取得後6ヶ月以内に入居し、適用を受ける年の12月31日まで引き続いて住んでいること。
【住宅の要件】新築、中古ともに床面積が50m2以上であること。
中古住宅の場合は、築後20年以内(耐火建築物は25年以内)
または地震に対する安全上必要な構造方法に関する技術的基準に適合すること。
借入金の償還期間が10年以上であること。 経過措置で税率が5%の場合や、
消費税が非課税となる個人間売買の中古住宅は2014年3月までの措置が適用されます。
木造4階建て
赤羽で着工中の木造4階建て集合住宅が「新建築3月号」に掲載されました。年末に着工したので、模型での掲載です。設計 ㈱KUS一級建築士事務所


以下は雑誌及びKUSさんのホームページより抜粋です。
ミサワホームグループが開発した高強度な木質接着複合パネル(FWS)を使用する。2013年に同パネルを荷重支持部材として外壁・間仕切壁(耐力壁)の1時間耐火認定を取得し、耐火建築物も建設可能となった。本プロジェクトはその1棟目である。FWSでは在来軸組よりも壁量を少なく計画できるため、プランニングの自由度が高い。人力運搬可能な軽量な躯体なので、地盤の弱い地域、狭隘道路の多い木密地域に適し、断熱材を充填した壁パネルを工場から搬入し組み立てるので、現場作業工程も短縮されるという特徴がある。 本プロジェクトは、私達のような一般の設計者と施工者が、ミサワホームと連携し、FWSの特長を生かした建築を設計し施工するためのオープンな<新しい仕組み>への初の取り組みでもある。パネル工法の設計上の要点や外部の設計者にとって必要な情報、関連する各種認定書の内容の突合せ、パネル製作図の見方・描き方、施工管理計画書の作成など、プロジェクトの進行に合わせて整備すべき事項を明確化してきた。4月中旬に上棟予定である。