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スリーエフニュース 2013年11・12月合併号


年賀状の売り出しに師走を感じ、今年も残りわずかになったなぁ、と実感しています。例年のことではあっても、クリスマスなどの楽しい行事と共に、大掃除や季節のご挨拶など、慌ただしい時期でもあります。 スリーエフニュースは11月、12月の合併号でお届けして、今年のニュースはこれで終了させていただきます。どうぞ皆様、体調をくずされませんように。元気で乗り切りましょう。



1年を振り返ってみると
 2013年は皆様にとってどんな1年だったのでしょうか。今年がスリーエフにとってどんな年だったのか、振り返ってみたいと思います。

消費税の増税に関して
10月1日に消費税を8%に増税することが閣議決定されました。来年4月1日以降に完成する工事は8%の税率が適用されます。経過措置として、9月30日までに請負契約を結んでいれば、完成が4月以降にずれ込んでも、5%の税率が適用されます。建設業界だけでなく、結婚式場なども、同じような経過措置があるそうで、そういう業界は、大忙しの1年でした。契約が10月にずれ込んでも、3月末日までに完成すれば、税率は現行のまま。今は、3月31日までに完成! を合言葉に頑張っています。 来年はどうなるのか、反動が恐ろしいような気もしますが、増税後の優遇もたくさんありますし、落ち着いて行動することが大切だと感じます。2015年10月には10%への増税も言われていますが、正式にはまだ決定されていません。 今年の駆け込み需要のすさまじさに、私は多くの人が住宅に関して我慢をしていたのだな、と思うのです。まだもう少し使えるから、と我慢していた方が、増税になるなら、その前にリニューアルしよう、と動かれたのだと思います。せっかく我が社にお声をかけて下さったのに、既に限界を越えていて、お断りせざるを得なかったことが多々あり、胸が痛む経験もした今年でした。                                                                     

木材利用ポイント・木造について
 
この制度は今年の7月から発行と申請がスタートしています。地域材の利用を促進して、森林の整備・保全を進め、地球温暖化の防止や循環型社会の形成に貢献しましょう、そして農山漁村の振興も目的としています。  スリーエフニュースでも一度取り上げていますが、一定要件を満たして、来年6月30日までに着工することが条件になっています。今年は我が社では申請した工事はありませんでしたが、日本の林業を守る上でも国産の合法木材を利用することはとても大切なことだと思います。

森林が荒れると、土砂災害が起こりやすくなり、川が荒れ、そうすると海にも影響があり、漁場にも影響があるそうです。国産材を利用した木造がたくさん建築されれば良いな、と思っています。 さて来年、以前にもお知らせしましたが、木造4階建ての共同住宅が竣工の予定です。これは国交省の大規模木造の先導プロジェクトの補助事業になっています。鉄とコンクリートのビルから木造のビルへ。まだまだ数は少ないのですが、ワクワクする建物です。時々、スリーエフニュースでご報告させていただこうと思っています。
異常気象に思うこと
今年の夏は本当に暑い夏でした。連日の猛暑日。それに伴って、竜巻きやゲリラ豪雨などの激しい気象。異常気象と言う言葉も、こうたびたびだと、この激しさが常態になりつつあるのでは、と思わずにはいられません。 私たちはどんな供えをすれば良いのか、考えさせられます。雨戸とか、庇など昔からの住宅にヒントは無いでしょうか。エネルギーの使い方にも一人一人が関心を持ち、環境負荷を意識した生活をすることが、大切なのだと思います。チリも積もれば山となる。コツコツとエネルギーの節約も心がけて生活したいと思います。
さて、建築資材は値上がりの傾向にあります。震災の復興需要、さらにオリンピックの東京開催が決まったこと、また増税前の駆け込み需要で、人手と材料はますます不足気味になり、値上がりしていくようです。アベノミクスは2%の物価上昇を目指しているのですかにら、当然なのかもしれませんが、請負業者にとってはなんだか大変なことだと感じます。
知恵と工夫で、スリーエフの仕事に携わる全員で協力して、良い建物を少しでもリーズナブルに建築できるように。
我が社の真価が問われるのだと思います。
前向きに、頑張りたいと思っています。
                                            
    
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