株式会社スリーエフ
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スリーエフニュース 2016年9月号

たて続けに台風に見舞われて居る日本列島です。北海道では過去に例をみない集中豪雨だそうです。テレビ画面に映し出された、水浸しの玉葱に胸が痛みます。これからもしばらく台風シーズンが続きます。どうぞ、皆さまも、早めの準備と避難を心がけて下さい。  秋き晴れの、気持ち良いお天気が待たれます。



台風に備えて
家の外の準備
 
まず雨戸があれば雨戸を閉めます。(一度雨戸の開閉や施錠がきちんとできるかどうか確認しておきます) 側溝や排水口は清掃する。風が強いと、落ち葉やゴミなどが飛んできて、排水口を塞ぎ、漏水、浸水の原因にもなります。事前に清掃をしておくことが大切です。 また、半地下構造などの場合は、排水ポンプの点検もお忘れなく。耐用年数を過ぎて居ないか、正常に動くのか、また能力的に大丈夫かどうかも点検しておきます。(ゲリラ豪雨などの場合は、想定雨量を大きく上回ってしまう場合もあります。土嚢の準備などが必要な場合もあります) 風で飛ばされそうな物は固定したり、室内に移動したりします。植木鉢とか物干しざお、洗濯物用のハンガーなどや、ゴミ箱、履物、などなど、点検してみて下さい。(このさい、不用品の処分もできれば一挙両得です) 余裕がある時に、屋根や塀、建物の外壁などの点検をして、補強計画と準備をしておきます。



家の中も避難に備える
 
雨戸が無く、外部から板などで補強出来ない場合は、飛散防止フィルムを貼っておくことも効果があります。万一飛来物があったりした場合に備えて、カーテンやブラインドを降ろしておきます。 断水に備えて、お風呂の水を張り、水道水を入れたポリタンクも用意しておきます。(飲料水は1日あたり1人3リットルが目安ということです。風呂水は、トイレを流したりするための生活用水になります) また地下室や半地下の部屋、川のそばのお宅などは、浸水に備えて家財、電化製品などを上部の階に移動しておく、漏電に備えて、コンセントも抜いておく、低い位置の物は高い所へ移す、なども必要です。


生活のための準備
非常持ち出し品を用意して、停電に備えて、保冷材も用意しておきます。閉め切った室内でエアコンが効かないことも考えられます。うちわもあると便利です。 また、食料品を少し多めに用意しておくことも買い物に出られない場合にも助かりますし、万一の場合は非常食にも利用できます。そして地域の避難場所などの確認と、家族間の連絡方法も確認しておきましょう。備えあれば憂いなし。持ち出し品をわかりやすい所に置いて、履物の用意もしておきましょう。